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小諸なる 古城のほとり ②

小宮山量平ミュージアムを入るドアーには凛として、そして愛らしいきりんがいた。
今は娘さんの荒井きぬえさんが守っておられるのだ。中には小宮山さんの蔵書15000冊の本が、小宮山さんの鼓動のように整理されている。
懐かしい。ほっとする。なぜ?  大半が児童文学に関する物なのだが、こどもの作品が多い。そんな中に“きりん”もある、はずだったけど、只今広島に出稼ぎに行っているらしい。
懐かしいお話をたくさんした。私の知らない私を聞いた。
いづれこの地を児童文学の聖地にしたい…とのこともお聞きした。すばらしいなぁ
こんなに一生懸命に子供の心を残そうとしていて下さる人達がいたのに私は今まで何してたんやろ。 
ちょっとしんみりしたけどすぐ立ち直った(これが私のええとこや)
藤村の心、小宮山さんの心を育んだ上田と小諸を歩いてみたい。
一人ではなく皆とね。
竹中郁 灰谷健次郎 浮田要三 山口ワサカ 昌弘 皆付いて来てや
                                 M・Y