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しばらくのご無沙汰でした⑮



理学療法作業療法との組み合わせで、一日の3時間はきっちりとリハビリがある。
マッサージの後、理リハ(理学療法)は平行棒での歩行
最初は立位さえままならず体幹の安定を保つのさえ苦痛だった。しかし三日目に腰を支えてもらって6往復もできた。すごいね!!  でもやり過ぎて膝の痛みが出たり、腰が辛くなったりを繰り返した。
作リハ(作業療法)は日常の生活動作を考えてのもので、リハの用具の多様さにびっくりだった。粘土、おはじき、ビー玉、布団タタキ、積み木など。
そのほか患者に合わせたお箸、スプーン、もあり靴下を履くソックスエードなるものもあった。これは一番私のお気に入りだった。だって一人で靴下がスッと履けるんですよ。うれしかったねぇ。
障害に合わせた道具が欲しい、と訴えても「それは我儘です。身体を正しくして物に合せなさい」と言われ続けた。でもそれは間違いで物が改良されている。時代の変化を知ったし、我儘は改良の源でけあったことを再認識した。そして作リハの重要性が認められた結果のものなんだなァ と、感動した。その上療法士達の若い事。これまた驚きだった。
若さ溢れる男性、女性の療法士30名が交替でサポートしてくれた。その間の話題や会話が又楽しくて、時間はすぐ経った。

こんな日々が続き毎日が上向き思考になって来ると、この生活も楽しくなってくるのだ。楽しくなると、もっと楽しくする事を私は考えるのです。
その方法とは?
                     M・Y