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思わず「誰も知らない素顔の〜」と歌ってしまった


陽水の「生少年時代」を見て聞いた。
死ぬまでに一度は聞きたかった。
この日の演奏は意表をついて
スタンダードの「love」で始まり
氷の世界の全曲を演奏したあと
あのピアノの前奏だ始まった時は
涙があふれた。
意味不明の歌詞なのになぜ感動するのだろう。
氷の世界のLPを買ったのは大学生の時だった。
夢中になって聞き続け、レコードの針が飛ぶようになり
また買った。
そしてその時彼女だったの人にもプレゼントした。
陽水を通じて彼女ともっとつながろうと思った。
その彼女はもうこの世界にはいない。
我々は幸せである。
音楽先進国であるアメリカやイギリスでは
陽水のCDが発売されたという話しは聞かない。
彼の曲のクオリティの高さから言えば、
充分に通用すると思うのだが、
ひょっとして陽水が英語に翻訳するのを
嫌ったのかな?
日本語を理解出来る我々は
幸せである。


shinya