今朝の朝日の別刷りから。「自宅は津波で流されました。 復興は大人がするものと 人任せにしていた自分にきづき、 語り部の活動を始めました。 同世代に経験を語り続け、 今は故郷を愛おしく思ってます。」志津川高の田畑さんの言葉である。まことにその通り…
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