感性のおもむくままに

私、この頃心に浮かぶ言葉がリズムを刻んでいる。いつからか分からないけど、今その事が面白くて楽しくて仕方ない。しばらくこのリズムの中に揺らいでいたい。それは俳句もどきだったり、川柳になったりするけど、感性のおもむくままに暫くぶらついてみたいと思う。

この間大阪城の梅林に行った。まだ花はチラホラ咲きだったけど蝋梅は満開で甘い香りが漂っていて、その香りを辿って行ったら梅林の入口に着いた。 香りが案内してくれたのだった。














城見上げ 梅林渡る 中国語











白梅、紅梅はチラホラだったけど大好きな蝋梅は満開。

                                  

                   
                        





 梅林の メジロも負けじと 中国語


                       M・Y