読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

タララララン ララン♬

久しぶりに第三の男をテレビで見た。
何回みても素晴しい作品である。
何々が選んだ歴史に残る名画とかいうと
この作品が必ず入ってくるのも当然のことのように思う。
すべて昔の映画のほうがよかったと言うつもりはないが、
現在の新作(特にハリウッド映画)に関しては
相当ひどいのが沢山あることは間違いないところだろう。
もう一つ映画を見て思ったことがある。
ヒロインが並木路を向こうから歩いてくる。
それを待つヒーロー。
彼女は一瞥もせず歩き去る。
しばらくたって男はおもむろに煙草に火をつけゆっくりと吸う。名場面である。
この場面の小道具がタバコでなければどうなっただろう。
男性がおもむろにスマホを取りだしたら、
なんともさえないエンディングになってしまう。
現実的には仕方ないとは思うが、ドラマであまりにもスマホの登場が多すぎて
携帯も持たない私はちょっとつまらなく感じる。
そんなこと考える人は あまりいないのかなあ。

shinya