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がっかりしました。


昔、昭和の30年代、お医者さんの愛車はフォルックスワーゲンのビートルが圧倒的に多かった。
故障が少なくて丈夫なこの車は往診にピッタリであり
熱を出して寝込んでいる私は、いまかいまかとかぶと虫が到着するのを待っていた。

社会人になり、何台かの日本車を経験した後、夢のビートルを手に入れた。
それまで車を熱心に手入れすることは無かった私だがこの車だけは夢中で磨きをかけた。
私にとってこの車以上の家族のような存在であった。
今でも信頼していたフォルックスワーゲンだが今回会社としてやってはいけないことをしてしまった。
何十年もかけて培っていた信頼をあっという間に、失ってしまった。
あまりにも重すぎる失態だった。
信頼を取り戻すにはとても長い道のりが必要になるだろう。

shinya