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パリコレ って ナニコレ?

Eテレのパリバラという番組を見ている人はどれくらいいるのだろう。その番組が9/12、大阪のグランフロントへ飛び出してきた。それも「超バリアフリー」なファッションショー。以前番組の中で、はるな愛が「パリコレじゃなくてパリコレをやりたい」と言った一言から始まった企画で、やっと実現したのだ。車椅子や義足のユーザー、知的障害のある人たちなどがモデルとしてファッションショウの舞台に登場。司会の山本シュウはじめ はるな愛 押切もえ もゲスト出演し大盛り上がりしていた。
義足の人達が、車椅子の人達がモデルとしてランウェイを歩くのだからインパクトは相当つよい。そして、かわいいし超カッコいいのだ。すべての障害のバリヤを取っ払い、自由にお洒落も、仕事も、恋愛も出来ればいいと思う。
このパリコレの成功は沢山の人達の陰の力があればこそ、なんだけど新型の電動車椅子WHILLのお陰かもしれない。











当日、試乗出来るので乗ってみた。それはそれは気持ち良い。お洒落でカッコいいのだ。
自分が障害者であることを忘れてしまうほどだった。
操作も楽だし身体の一部になった気分だ。10度の坂道OK 砂利道、芝生OK 7.5㎝の段OKなんですよ。飛びつきたくなった。
だが、まだまだ改良が必要。
折りたたみができない。116㎏は重たすぎる。私の車に乗せるのは無理なのだ。諦めるしかない。
やっぱり福祉用具にお洒落でカッコ良さを求めるのは夢のまた夢 なのか。

本当のバリアフリーとは程遠いのかも。
華やかなファッションショウが、少し色褪せて見えた。
                         M・Y