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ライブの感想


3月から4月にかけて懐かしいミュージシャンと
再会出来た。
美輪 明宏さんともう一人長谷川きよしさんである。
私が大学生のころに東京でお二人のライブを見る機会があった。
圧倒的な存在感にとても深い感動を覚えたのを
今も覚えている。
長い月日が流れて今回ライブを見たのだが、
どちらも充分な声量を保持されていて、
素直に「すごいな!」という思いをもった。
パフォーマンスはよかったのだが両方ともちょっと
引っ掛る点があった。
先ずは美輪さん、
なんと最初から最後まで全部からおけ、
生演奏はいっさいなし。
色々とこだわりをお持ちの美輪なんは
なぜこの方法を選んだのだろう、
私には納得いかない。
次に長谷川さん、
演奏は期待どおりに素晴しいものだった。
ただ音的にはあまりいい環境ではなかった。
フェスティバルホールと比べるのは酷かもしれないが。
ギターの音がこもっていたのが残念である。
そしてなによりも残念だったのは新歌舞伎座の造りである。
私は3階席だったのだが、
エントランスから客席に入ったとたん
通路の急こう配にめまいを覚えた。
通路を突きあたった先には一階席が真下のように見えている。
このホールでは高齢の方の来演も多いと思うが、
危機管理はちゃんと出来ているのだろうか?
少なくても私はちょっとこのホールは
遠慮させてもらおうと心の中で思った。


shinya