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二つ並んで


並んで映っているギターと三線、私の表現のための武器である。
ギターは娘が中学のときに購入したのでもう十数年になる。
私は指弾きが多いのだが、よく引き込んだこのアコギは期待通り美しいアルペジオを奏でる。
綿雲座の紙芝居公演にも大活躍してくれる。
ところがこの楽器には弱点がある。日本の昔話の語りにはどうしても馴染んでくれない。
「昔、昔ある所にお爺さんとお婆さんが住んでおった」のセリフに合わせると、なんか何処の国の話しだかわからなくなってしまう。
そこで登場したのがこの三線である。
おなじフレーズを弾いても全然違う。
紙芝居舞台の周りがあっというまに大和や沖縄になる。
うれしい!
何年か前から事あるごとに「三線どこかにいてへんやろか」と話し続けた。
神様はちゃんと願いを聞いていてくれたみたいである。
今回神様の使者として私に三線を届けてくれたのは、倉敷に住む西さんである。
ぷれジョブの代表としてお忙しい中、わざわざ届けてくださったのである。
ありがとうございます。大事にお預かりします。

ぷれジョブは障害を持った人と地域を結び付ける素晴しいアイデアです。
私の知っているかぎりこんな活動はありませんでした。
シンプルなこの活動は世界中に広がる可能性があります。
興味を持ったあなた!
是非HPを見てくださいね。

shinya