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しばらくのご無沙汰でした⑩

転院したリハビリ専門病院Mには、とても広いリハビリ室があり、若くてピチピチの療法士さんがたくさんいた。理学療法作業療法、言語療法があり沢山の方が入院していた。
そこの一日はリハビリを目的の一日。その中にきっちり3時間の個別のリハビリが組まれていた。
まずそのハードさにびっくり。私の場合は一人での移動も出来ない状態で転院してきたので、一日中が訓練状態。ベットから車椅子への乗り移り、トイレも一人禁止。常にナースコールで誰かを呼び、来てくれるのを待つのだ。
朝は5時半に起床(自分で決めた時間)。理由は看護師さんの忙しく無い時間に着替えを手伝ってもらうためにそう決めた。
しばらくすると検温、血圧測定が始まり、血糖測定があり、必要な人にはインシュリン投与がある。
これを“決闘(血糖)の旅タイム”と銘打ってあげた。7:30にsinyaはんが着替えとか必要な物を持ってきてくれ、8時には全員でデイルームで朝食となる。
ここから格闘の一日の始まりなのだ。
デイルームには四人一組のテープルが七台あり全員集合で配食を待つ。
片隅には看護師や助手さんが見ていてくれる。
最初は監視されているようで、刑務所か ここは… と思ったよ。でも考えれば嚥下の悪い人、お箸を落したりお茶をこぼしたりする人もいてはるので 監視 は納得した。しかし食事の中身は納得出来なかった。
                              M.Y