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しばらくの間ご無沙汰でした⑧

話は少し戻るけれど、病院での面白かったお話を一席。
入院しての一番の楽しみは三度のごはん。不味くても待ち遠しいのはこれ如何に。 
これは正常な野菜炒めだが私のは違った。
手術の後スプーンしか持てず、野菜炒めなど何時間かかったって食べれないよ。
その事を病院側に言うと、栄養士さんは考えてくれた。
そこは素晴しい事だと感動したのだが、次に出て来た野菜炒めを見てもっと感動した。
何と皆の野菜が串刺しにしてあったのだ。
厨房の皆さまのご苦労に頭が下がり、しばらく串を持ったまま刺ったタマネギやニンジンを眺めていた。

今思えば写真に撮っておけば良かった、と後悔している。

それでも味は納得いかず、一口でもいいからまともなものが食べたくなる。
そこでshinyaはんにメール→懐かしい味のおかずが小さなタッパで届く  という仕組みができた。
それを如何に看護士さんに見つからずに食べるか がゲーム感覚になって来た。
ところが敵もさる者、まるで隠しカメラでもあるのでは…と思うくらいタイミングよく入ってくるのだった

でも転院の日まで一度も見つからずに成功!     きっと知ってても黙って見ててくれたのかもね。
この行為は≪隠れ食い≫と言うんだって。  勉強になりましたか???
                              
                                 M・Y