魚屋の、おっさんが


昨日の紙芝居ライブで大活躍してくれた楽器達である。
木魚はメンバーのAさんがどこからか手にいれてきて、
おリンはMYさん宅の仏壇からお借りした。
昨日の公演は高石のある青年団主催のもので
子供達がお客さんの大半をしめていた。
そういう時にはこの二つの道具は絶大な効力を発する。
ポンポンポンチーンの組み合わせでみんな幸せになる。
たいしたものである。
前から気になっていたのでこの機会に調べてみることにした。
「ナゼ魚の形をしているのか?」
答えは魚はずっと目を開けているからだそうである。
ようするに眠気さまし?!
やはり偉大な先人も私達凡人も
あまり差が無かったということらしい。
昨日の公演も大成功に終わった。
後は23日、目いっぱい楽しむぞ。

shinya